TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

文楽(人形浄瑠璃)と昭和の日本映画と麻雀漫画について書くブログ

2007-02-01から1ヶ月間の記事一覧

 今週の天牌 これだけはいわせてください

遼チャンがんばれ。 ところで、津神さんのデコがああなってきているのは、入星さんとの差別化が理由だと考えられています。

 麻雀蜃気楼

来賀友志+甲良幹二郎 竹書房 「別冊近代麻雀」1991年7月〜1994年1月連載 全3巻 麻雀蜃気楼 1 (近代麻雀コミックス)作者:甲良 幹二郎,来賀 友志竹書房Amazonお借りしたものです。いつもありがとうございます。しかし、だんだん感想を書く麻雀漫画がマニアック…

浪漫飛行

先日、埼玉県所沢市の航空記念公園にある航空発祥記念館に行きました。 航空発祥記念館は航空についての展示を行う博物館で、ものを浮かせる・飛ばすという原理の説明から、航空史の解説、実機の展示などがあります。贅沢を申し上げるとすれば、順路の誘導や…

 コミックガンボを読む 4

┃鳳王 土井泰明+武喜仁 思い出したように待ち牌がになるように手牌を組む主人公。これを先週やってほしかった。直前に打している主人公。 から をポンして打。直後スキンヘッドのトイメンのおにいさまの、主人公をクイタンと読んでの打でロン。 ロン ドラ ト…

 夢リーチファイター素人伝説

片山まさゆき 講談社(1996〜1997) ヤングマガジン増刊エグザスタ 1996〜1997連載 全2巻 ┃あらすじというか概要 片山まさゆきと名うてのアイアン雀士たちが読者と激突! 片チンとアイアン雀士は素人をメッタメタにできるのか〜!? ■ 片山まさゆきと素人読…

浪のしたにも都のさぶらうぞ

葛西臨海公園に行きました。 水族館内を黒沢さん(プロレタリアートのほう)気分で2周して、インフォメーションでパンフレットを熟読していたら、職員の方に「なにかお探しですか?」と尋ねらたので、「ウミヘビはいますか?」と質問したら、「ウミヘビはち…

 今週の天牌 これだけはいわせてください

大阪に降り立った瞬ちゃん、2ヶ月かかってやっと繁華街まで到着したご様子。一方その頃、艶雄卓(@智美/解説・菊多)では津神さんが星野さんと入星さんに余計なお世話を焼いているのであった。しかし入星さんのあの肩の弾痕は乳首に見えるので嶺岸は以後ア…

 00 麻雀漫画詰め合わせセット

備忘録として、ナンバー付き感想を記していない麻雀漫画の感想を順次書いていきます。基本的に、読んだ麻雀漫画はすべて書いてゆきたいと、そういう思いでございます。読んだ後忘れる前に感想を書きたいところですが、人様にお借りして読んだもの(貴重な漫…

 ポッキンルージュ 白楽館物語

てらおかみちお 竹書房(1988) 「別冊近代麻雀」1986.7-??連載 全2巻 ┃あらすじ 祐天寺進(20) 早稲穂大学教育学部在学中。雀荘がある下宿、白楽館に引っ越してきてからは毎日が麻雀びたり。けして強くはないけれど菊名真夜子、麻美子姉妹とともにケッコー…

 イッパッツの女

桐島いつみ 竹書房(1998) 近代麻雀オリジナル連載(読み切り初登場は1995) 全1巻 ┃あらすじ 雀荘にさっそうと現われたイイ女……彼女の賭けるモノはなんと「自分の体」! と言っても腎臓肝臓じゃないよ! 本当は豪腕なのにイッパツやりたいがために体を賭け…

 雀鬼子守唄

板坂康弘+森義一 日本文芸社(1979) 全1巻 ┃あらすじ 少年を連れて大阪を放浪する麻雀打ち・鉄砲のダン。殺されたふたりの親友の恨みを晴らすべく、彼は今日も牌を握る。 ■ 恐ろしく絵がバタくさい。しばしば出てくる大阪の風景や主人公のエセ関西弁がその…

 mahjongまんが王

喜国雅彦 竹書房(1989) 全1巻(続編あり) ┃概要 レトロ有名漫画の麻雀パロディ集。 ■ 延々↓のようなノリのパロディ漫画がつづく。 装丁が祖父江慎で無駄にしゃれている。mahjongの文字がかなり小さいので、これを見落として買ってしまった麻雀に関心のな…

 東大を出たけれど 麻雀に憑かれた男

須田良規+井田ヒロト 竹書房(2007) 「近代麻雀オリジナル」にたまに掲載 既刊2巻 ┃あらすじ とある吹きだまりの雀荘でメンバーをして毎日を過ごしている須田。須田の視点から、彼の務める店に来る客とのエピソード、学生時代の思い出などが語られる。 ■ 現…

 東大プロ雀士

井出洋介+鳴島生 芳文社(1985) 全2巻 ┃あらすじ 東京大学の文科1年生の青年・秋山純は、麻雀好きの同級生・野村明男と意気投合し、ルールを知らない同級生たちに麻雀を教えて麻雀を通した友人関係を築く。友人たちと打つときはもちろん、寮の麻雀大会、そ…

 真・麻雀伝説 風の雀吾

志村裕次+みやぞえ郁雄 グリーンアロー出版社(1984) 全2巻 ┃あらすじ 中国で修行を積んでいた榊雀吾が久々の帰郷で目にしたのは、何者かによって(麻雀で)虫の息にされた父・白翁斎の姿だった! 奪い去られたのは父が若き日に極めた(麻雀の)十二の雀技…

 麻雀馬鹿物語

ほんまりう 桃園書房(1987) 雀技指導:馬場裕一 全2巻 ┃あらすじ 雀ゴロ・武上が麻雀を通して出会う様々な人々。高級クラブのママ、彼女に惚れる雀ゴロ、かつての売れっ子役者の映画監督、元公務員の雀ゴロ……。それぞれにそれぞれの麻雀があり、武上もそれ…

 春風にようこそ

福本伸行 竹書房 「麻雀ゴラク」連載(1989年頃) 全1巻 ┃あらすじ 伊豆のしがない民宿「春風」。長男・春海勇介は、長女・白雪、次女・紅子、三女・みどり、住み込み使用人の天野寒三さんとともに「春風」を切り盛りしている。彼は、数少ない宿泊客に麻雀を…

 風牌にふかれて

能條純一 竹書房(1988.2) 全1巻 ┃あらすじ 竹書房第二編集部所属の編集部員・溝口賢と、彼が取材で出会った様々な雀士たちとの物語。 ■ ブックオフの100円棚によくある麻雀漫画。登場人物のオッサンたちが全員notKATAGIにしか見えないことはもちろん、短編…

 下駄を履くまで

小池一夫+叶精作(1982)スタジオ・シップ 全2巻 ┃あらすじ 昭和37年。大学を卒業したあともその懶惰な生活から抜けきれず、新宿を根城に麻雀ばかり打って暮らしていたフリーの代打ち・池谷。彼はとあるヤクザたちと打っている最中に迷い込んできたひとりの…

 勝手にジャンキィロード

萩原玲二 竹書房(1990) 闘牌原作:山根泰昭 「別冊近代麻雀」1989.6〜91.1 連載 全2巻 平成元年・横浜。水谷紅一は麻雀が大好きな高校三年生男子。今日は月に一度の麻雀デイ!だが面子が集まらない!悲しみに暮れながらとぼとぼ帰宅する途中、持っていた麻…

 片山まさゆきの麻雀教室

片山まさゆき+馬場裕一[記事協力] 講談社(1984) 「マガジンスペシャル」No.1〜10連載 全1巻 ┃概要 『ぎゅわんぶらあ自己中心派』『スーパーヅガン』のキャラクターたちが学園もの風に麻雀を教えてくれるという入門書。 ■ 私は正しいさいころのふりかたをこ…

 パラダイス・ロスト

日高トモキチ 竹書房(1994) 「近代麻雀オリジナル」連載 全1巻(未完) ┃あらすじ 雀荘「失楽園」と、そこに務める梁川桃子の淡々と流れゆく不思議な日々。 ■ 昔っぽいおしゃれさのある漫画。なんというかトレンディ。しかし今読んでもおしゃれに感じる。…

 めとろガール

入江紀子 竹書房(1992) 闘牌指導:山根泰昭、布施清恵(第1話のみ)、馬場裕一(単行本描き下し分) 近代麻雀オリジナル 1991.11-1992.8 全2巻 ┃あらすじ 平凡なOLだった山瀬絵里は、「すきなことを仕事にしよう」と思いたち、会社を退職して雀荘勤めをは…

 はっぽうやぶれ

かわぐちかいじ 竹書房 近代麻雀系列誌 1984.4-1988.10連載 全5巻(復刻版) 昭和30年代の博多。花島タケオは仲間内での麻雀に飽き、街の麻雀荘に顔を出す。ここでの大阪のケン師・堂島との出会いが、タケオの長い麻雀人生のはじまりとなった。やがて東京に…

 ぶんぶんレジデンス

坂本タクマ 竹書房(1996) 「近代麻雀オリジナル」1993.4〜1997.12連載 全1巻(未完) ┃あらすじ 川北大学の学生寮・竹丸寮に入ってきた新入生・矢鴨浩二は、のっけから謎の先輩・一汁四太に絡まれ、麻雀でかっぱがれてしまう。ここでは新入生はカモとして…

 ギャル雀ロ〜ド♥

浜田正則+おおつぼマキ 双葉社(2005) 「漫画アクション」2005.7.5号〜12.20号連載 全1巻 ┃あらすじ 脱サラしてギャル雀「おままごと」をはじめた幸田俊夫(28歳)。ギャルに囲まれウハウハかと思われたが、自由奔放なロシア娘・ナスチャーと気の滅法強い女…

 あさすずめ

木村直巳 竹書房(1990) 「近代麻雀オリジナル」1987.2〜1988.1連載 全1巻 ┃あらすじ 時は大正時代、この頃麻雀が日本に初めて持ち込まれた。文学少年の大岡新作は上海帰りの詩人・富村が持ち帰った麻雀牌と、麻雀という遊戯に魅了される。大岡はやがて麻雀…

 レート 新たなるキーワード

南波捲+原恵一郎 竹書房(1992) 「近代麻雀ゴールド」連載 全1巻(未完) ┃あらすじ 出版社の新入社員・橘省吾は麻雀雑誌の編集部に配属される。麻雀ができなかった翔吾は本で勉強し、1ヶ月が経つ頃には麻雀を「知的で完成度の高いゲーム」だと思うようにな…

 TATOO 魔性の闘牌

赤名修 竹書房(2001) 全2巻 ┃あらすじ 下っ端ヤクザの年男は雀荘で顔面に妖艶な刺青を持つ男・亮に出会う。年男の組織と対向組織との不動産を賭けた麻雀勝負の場で亮は鮮やかなアガリを見せ、物件をものにした。これを機に、年男は亮に魅入られるように行…

 ギャンブラーの詩

(阿佐田哲也+井上靖)+北野英明 双葉社(1977)┃あらすじ 麻雀好きだがいまいち(麻雀の腕が)冴えない主人公は、山崎(確か)という麻雀打ちに出会い、少しずつ成長してゆく。 ■ 阿佐田哲也の小説をモチーフにしている麻雀漫画。はじめは困った顔の主人公…