TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

文楽(人形浄瑠璃)と昭和の日本映画と麻雀漫画について書くブログ

 近代麻雀 2011年5/1号

  • 来賀友志+嶺岸信明「麻雀群狼記 ゴロ」第41話 一発のアガリ
    • 「こっちの穴じゃねえって」「伊原ゾクゾクするぜ」「相変わらずデケエ声だな」「体調万全だったらどこまえ突き抜けていたことか」……以上、無作為に4台詞を抽出してみました。
    • 小山さんは身ぐるみ剥がされるんですかね。伊原さんになら剥がさ(ry
    • 昨日浅草寺で引いたおみくじは大吉でした。
    • ここ最近伊原さんのイケメン天下だったわけですが、ついに安ちゃんが反撃開始。
    • そう、麻雀は配牌よりツモが楽しいのがいい麻雀漫画の証。
    • 佐々村タンも荒川さんも豪快によそ見。
    • 安ちゃん、カッコイイ! で以下次号。小山飛びそうだがどうするんだ。このルールは飛びなしだよね……?
    • 最近、昔の映画で若い頃の丹波哲郎を見て腰が抜けました。あまりに超絶美形すぎて。中年になってからヤクザの親分役で出ているのはよく見ていて、それも超ダンディで素敵なんですが、若い頃は人智を超えたイケメンでした。このアルティメットイケメンが晩年大霊界がドータラコータラ言い始めるとは思えない。まじ、伊原さんがリアルにいたらこんな感じだと思います。