TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 近代麻雀 雀ゲー特集記事「麻雀レトロゲーム回顧録 ぼくらを麻雀へ引きずりこんだ愛すべき麻雀ソフトたち」

以前「昔のキンマに載ってた雀ゲーの記事が読みたかった」という旨を書いたのですが…、そしたら、ある方から該当記事の切り抜きを頂きました。ありがとうございます…!ちょう嬉しかったです!


内容は家庭用ゲーム機での雀ゲーの歴史です。
1983年のファミリーコンピュータ発売から、1994年にプレイステーションが発売されるまでの時期の代表的雀ゲーが紹介されています。わずか3ページの記事ですが、おもしろいテーマですね!ゲームの専門誌でもこういう記事はあまりないような気がします。


以前も書きましたが、かつて『ユーズドゲームズ』というゲーム雑誌がありました。この雑誌は中古ゲーム専門誌と銘打たれており、最新ゲーム事情を完全無視して古代ゲームの記事を載せまくっていた、夕陽に向かって逆噴射しているようなすばらしい雑誌でした。この雑誌は後に『ユーゲー』という名前に変わり、今は『GAMESIDE』という名前になっています。この雑誌のバックナンバーから雀ゲーに関する記事を探してみましたが、残念ながらこの雑誌のコンセプト上、シミュレータ系のゲームは載りにくくなっており、雀ゲーをはじめとしたテーブルゲーム(ETC)系ゲームもあまり扱いがよくないです。
ユーゲー』2005年10月号のSFCの歴史を振り返る特集に少しだけ記事が載っていたので引用させてもらうことにします。

…麻雀は、ファミコン期にもバラエティ豊かな作品が存在したが、SFCでは片山まさゆき氏のマンガ『ぎゅわんぶらあ自己中心派』(92年)が人気を博した。特に『2』(94年)のRPG仕立てのモードが懐かしい。(text 卯月鮎)

………こんだけです……。
ここではぎゃん自己を紹介しているくせに、隣ページの記事ではなぜかスーチーパイを紹介しています。
ただこの雑誌、1983〜1999年に発売されたほぼすべての家庭用ゲームの発売日リストが載っているので、それをかたっぱしからチェックしてゆけば、どんな雀ゲーが発売されたかをリストアップすることはできそうですが、苦行に近いのでそれはやりません。もしバックナンバーから雀ゲーの記事を発見したら、ご紹介したいと思います。



ネット上にも雀ゲーを詳しく書いているサイトはあまりないようですね…。

麻雀ゲーム比較ロン
攻略本執筆でも有名なCB's Projectによる雀ゲーレビュー。PS期までのギャルゲー中心ですが、それぞれの作品のレビューが詳しく書かれています。ぎゃん自己やアカギのレビューもありました。


ほかにも、人様に業務用機の脱衣麻雀のレビューサイトを教えて頂いたんですが、そこはすごかったです…。リンクは貼りませんが…。
それにしても脱衣麻雀は偉大ですね。脱衣麻雀をただレビューしているサイトならたくさんあるようです。文章の前後が全くつながらない「それなら麻雀で勝負よ」展開、ある意味実にリアルで素薔薇しい。私は脱衣麻雀と聞いても残念ながら『幕張』と『天牌』しか思い付けませんが…(来賀はもっと脱衣麻雀する面子を熟考すべき)。あとは喫茶伯爵のゲーム卓ですね。2種類あって、確か片方のタイトルは『カフェドール』だったかな。


さて、知人に、麻雀はまったくわからないが上海はできる、という人がいるのですが、そういえば上海もある意味雀ゲーですね。