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TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 雀首-Jang Kubi- 第6話「光部仁一との駆け引き(前編)」

    • なんとか一命をとりとめた陽介さんだが……
    • いつになく真剣な表情のジョーさま。陽介さんが「神の手」を持つという医師・ドクター大場に手術を受けられるよう、ショボ顔の院長に頭を下げる。ん? なんでそんな人のスケジュールをこのショボ顔院長が知ってるんだ? twitter
    • そんな状態ながらもなぜか雀荘に行ってしまうのがさすがジョーさま(っつか来賀先生)。
    • 「弟のように死なせやしない」って……、あのコはよもやの弟!?!?!?!?
    • 来賀先生、兄弟ネタほんまに大っ好きやなあ。しかもアレでっしゃろ。異母兄弟か異父兄弟なんでっしゃろ。世間で言うところの非血縁エンド(死語?)なんでっしゃろ。
      • ところで皆さんは来賀作品に出てくる兄弟登場人物のなかでどの兄弟が一番お気に入りですか? やっぱ『天牌』の三國さん・菊多兄弟? それとも『てっぺん』の一輝・誠兄弟? 自分は『カリスマ』の一宙さんとその弟クン(名前忘れた)もすごいと思います。あの弟クンは兄貴の男関係チェックに余念がなさすぎ。「内藤さんとはどんな関係なんだい」「また彼の所へ行くんですか」と読者が入れたくても入れられないツッコミをガンガン入れてくれる。あと、北岡チャンとその兄貴は異母兄弟だと思うんですがどうですか私の脳内設定。
    • 話は雀首に戻って、とあるホテルのVIPルーム。雀卓を囲むOCHI-MUSHAみたいな髪型のオヤジが「今日は見事に "人間三種の神器" が揃いましたな」と呟く。人間三種の神器とは、生きていく上で必ず持っておくべき「友」、すなわち医師、弁護士、代議士を友に持つべしということらしいです。で、そのなかよし同士で卓を囲んでいるというわけですが、やっぱり皆さん成功者だけあっていきなり役満イーシャンテンだが屁でもねえご様子。ジュクの連中や赤坂の皆さんならてんぱっただけで大騒ぎなのに、サラッとしたもんだ。
    • そのOCHI-MUSHAみたいな医師・光部サンのもとに挨拶に来たまゆ毛がごん太の人こそがドクター大場だそうです。このごん太、光部サンの娘婿で、光部サンに頭が上がらないとか。血がつながってねえ割にまゆ毛が似てるな。ごん太なところが。そんなこと言ったらさいとう・たかをの世界は血縁者ばかりになってしまうが。
    • なんとか大場先生に陽介さんの手術を取り付けることが出来たジョーさま。しかし、次なるターゲットに大場先生の義父である光部サンが選ばれてしまった。戸惑うジョーさま、しかし陽介さんは「一度選んだターゲットを回避する時 それはこの計画自体を止める時」と………。で以下次号。ジョー様と陽介さんは一体どういう関係なんだろう? なぜここまで親密なのか? それもこれから明かされていくのだろうか、次号も楽しみ。
    • ムチムチプリン秘書、どうせムチムチプリンするならムチムチプリン界の巨魁「テラバイト」のお姉ちゃんくらいムチムチプリンして欲しいものよ喃。