キオスクで買ったのですが、500円玉出したのに足りなくて、泣きました。
次号予告にある「イケメン雀荘ロマンチカ」ですけど、私といたしましては、中釜さん(天牌)あたりが接客してくださると嬉しいんですけど、いかがでしょう。パンダ尊師(ギャル雀ロード)も一緒に遊んでほしいパンダです。
イケメン雀荘ロマンチカ ぜひスタッフとして引き抜きたい面子
ダンディ要員
♥中釜さん(天牌)
♥江崎さん(むこうぶち)
♥八崎さん(ノーマーク爆牌党)
♥ワニ蔵様(ダイナマイトダンディ)
ワイルド要員
♥達磨ハン(凌ぎの哲)
♥健三さん(あぶれもん)
クール要員
♥竹ちゃん(根こそぎフランケン)
♥三國さん(天牌)
マスコット要員
♥パンダ尊師(ギャル雀ロード)
こう並べてみると、『天牌』は麻雀漫画界のネオロマ*1と(私の中で)呼ばれるだけのことはあり、ここに書かずともさまざまなタイプのイケメンが跋扈していることがわかります。
ごく最近見たイケメン雀荘ロマンチカとしては、聴牌列伝の単行本に収録されていた描きおろし「超一流の博徒」の、三國さんがマスターをしている高崎の雀荘「紅富士」がどう見てもイケメン雀荘ロマンチカでした*2。
ぜひあなたの心のイケメン雀荘ロマンチカを教えてください♪*3
- またもや「ミーコ」に新人登場! 蒼尻つぼみちゃん、とっても可愛いミーコファンの女の子。片チンは魅力的な、しかも女性にもウケそうな女の子を描くのが本当にうまいです。この女の子たちの描き方は、新しい魅力的な女性の描き方だと思います。自立性や強さを女性キャラの魅力として描いたり語ったりするのは当たり前すぎますし、古いです。片チンが描いている魅力は、女の子誰もが持っているさりげないかわいさや強かさであるところが好きです。それにつけてもオカルトシステムNo.97 会場に一番乗りは場の空気を制す! は重要です。
- 「東大を出たけれど」について、ずっと違和感を感じてたんだけど、それがなにかわからなかった。今回掲載分を読んでその違和感がなんなのか、やっとわかりました。文章が辻仁成みたいなセンスというか……古い。好みの問題で、90年代風男性的センスの本を読まないため、違和感を持っていたようです。
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- いまさらですが、最近の「むこうぶち」に登場していた署長って、驚くとヅラが外れる人でしたっけ? 外れなかったので人違いでしょうか。
- 祝・ナレーターくんご結婚、でまさに風雲急を告げる「かほりさん」。短期集中連載状態のナレーターくんの人生麻雀ですが、次回でオーラス?
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