TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 悪党パンチ 第4話 サインを貰え(前編)

職安帰りの公園であんぱんを食べていたところをいきなり大企業の社員にスカウトされたラモンくん。その男の上司の専務から、スーツケースを客先に無事に届けることが出来れば採用するって言われちゃった!そんなわけで今度の就職活動先は大企業!ラモンくんははりきってスーツケースを届けに出かけたけど、その先で待っていたものとは…?!


なんというか…今回もまた不思議テンションでした。
「その日から俺の興味は甲殻類に移った」
とか言って、なぜかザリガニが扉に描いてありました。
ギャグのつもりなんでしょうが、原先生の絵とリアルな甲殻類の絵っていまいち合わないというか、シュールレアリスム状態になってる…。
今回はなんだかむこうぶちみたいな話でした。いや、会社の金を使い込んでいたのをいかにごまかすか、っていうとこだけですが。
そういえば、ラモンくんってラモン「くん」ていうような歳ではないようですね。
哲もそうでしたが、原先生の描く30代はものすごく若く見えますね。
そして原先生、かわいい子供としがないおっさんを描くのはむちゃくちゃうまいです。

そういえば『天牌』の瞬は、俺は社会人にはならねえぜ的な発言を第1話からしていましたね。ラモンくん、あまりに正反対すぎてちょっとドキドキします。同じ雑誌に載ってるのが(別ゴラに載っているのはは天牌・外伝ですが)。