今回ご紹介した南場捲+畠山耕太郎『ナグネリアン』は過去から来た人物が現代で麻雀を打つ話だったが、麻雀としての過去と現代の対比が描かれるわけではなかった。 だが、麻雀漫画には異なる麻雀の対比を描くことをコンセプトとした作品が何作か存在する。 そ…
南場捲[原作] +畠山耕太郎[作画] 竹書房 1996 「別冊近代麻雀」連載 全2巻 ┃あらすじ 197X年、東京。名久根肇。彼は麻雀新撰組に憧れ、東京で麻雀で名を成そうと九州から上京してきたのだった。地元の友人を尋ねて左翼闘争でバリケード封鎖された大学へ赴い…
ウテナみたいな麻雀漫画があればいいのに。決闘は全部麻雀。
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