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TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 近代麻雀 2011年3/15号

『ゴロ』実写化&3巻発売記念で、巻頭に来賀友志(原作者)×井出良英(監督)対談が掲載。

  • コラムや観戦記寄稿以外で来賀先生が大きく登場するのは初? とりあえず私が認識している限りでは、ここまで自作について商業誌で語られているのは見たことないです。あと、カラー写真でここまで大きくお顔が写っているものも滅多にないので、切り抜いて定期入れにしまっておきましょう。来賀先生がやたら嬉しそうな顔をしていらっしゃるので、なごみます。
  • X染色体の有無についての各々からのご説明、微妙に話が噛み合ってない感じが。
  • 「『ゴロ』のモデルは安藤満さんなんですけど、忠実に書くことをものすごく意識しています。」……。………………………。いや、仰ることはよくわかりますし重々承知してはおりますが、私といたしましては伊原さんが大変な騒ぎになっているのがどうしても気になると申しますか……
  • みんなが大絶賛、そしてバカウケしまくった実写版キャスティングについて、監督が釈明。要約すると「俺が悪いんじゃない全部プロデューサーが悪いんだ!」
  • 来賀先生は、夢で見た台詞をメモに書き留めていらっしゃるそうです。いやね、ワテもたまに「夢でも見とるンとチャウか?」とは思ってはいたが、よもや本当に夢だったとは北岡先生でも想像できませんでちた。私といたしましては、朝起きて「何でこんなこと書いたんだろ」って思った台詞も採用なさると楽しいかと存じます。
  • 私も伊原さんが好きです。もうほんま、イケメンすぎて爆笑。

というわけで、来賀先生がどういう人なのか全然知らない人や、最近ファンになった人には得るものが大きい内容だと思います。対談の中で天牌に触れてる箇所があるけど、近麻読者で天牌読んでない人ってどれくらいいるんだろうね。次回は来賀先生×嶺岸先生の対談を掲載して欲しいです。以下本編の感想。


  • 来賀友志+嶺岸信明「麻雀群狼記 ゴロ」第38話
    • イケメンが好き
    • しょっぱなから恐縮ですが、伊原さんのお召し物があまりにギンギンすぎて目が痛い。
    • あと、1ページ目を薄目で見ると、安ちゃんが白衣姿に見えて楽しいよ。与太者研修医っていうか酔いどれ天使みたいで。
    • 「ふっ 痛々しいな 安斉 俺と別れたあとに何があったんだ?」
    • ……………。あンた、ハーレクインか?
    • そんなこんなで始まった最終戦のカードは安ちゃん×伊原さん×山岡さん×小山さん!!!
    • 伊原さんここまで6トップ2着1回って、意味わかんねぇ〜。成層圏突き抜けとるがな。
    • 後ろで彼等を見守る佐々村タン&北田はン&荒川さんが三バカトリオ状態。あ、違った、こういの三羽ガラスって言うんだよね? 昭和の言葉で。なんかパン屋さんを開業してしまいそうな言葉だ、三羽ガラスって。
    • 伊原さんは当確、小山さんはほぼセーフ、山岡さんと安ちゃんがボーダーで争ってる状況らしい。伊原さんと小山さんがどう打つかについて三羽ガラスがピーチクパーチク。佐々村タンは随分伊原さんを買っている模様。
    • あ、荒川さんの顔が普通に戻った。
    • 安ちゃん配慮しようとしていた小山さんがギラギラ山岡さんに振り込んで以下次号。俺は必ず名古屋にプロの称号を持って帰る! って持って帰ってどうすんだ!!!!
    • 山岡さん、服装がすごいことで話題が持ち切りであったが、ここにきてやっと本領発揮か。楽しみである。

折角なので久々に宣伝。昨年夏、来賀先生にインタビューをさせて頂いた内容をまとめた同人誌を発行しました。ご自身の経歴、作品、麻雀観について、今回の対談より詳しい内容を掲載しております。通販を承っておりますので、どうぞよろしく。

[既刊]
「来賀友志 六万字インタビュー」

  • A5/本文90P/頒布価格:1000円
  • 編著/タカヤマ&四方田
    • 天牌』などの麻雀劇画原作者・来賀友志先生への5時間にわたるインタビューを収録。生い立ちから「近代麻雀」編集部時代、劇画原作者になったきっかけ、各作品のセルフ解説など。
    • 単行本化作品のレビュー、単行本未収録作品のリスト付き。
    • 内容詳細はコチラをご参照下さい。