でも、血の繋がらない兄弟だと思われていたほうが、ロマンティックですよね。
- 来賀友志+嶺岸信明「天牌」
- ところでタイトル、「掻き鳴らす」じゃなくて?
- 出親は津神先生で3回戦。全員がすげー地味な配牌。でも、世の中ってそんなもんですよね。
- 私、津神先生がなぜリーチしたかわからない。津神先生ってこんな人でしたっけ? 3pは荘さまが1枚持ってるだけか。星野さんが引いちゃったりするんじゃないかね。
- で以下次号。今回は台詞(フキダシ)少なかったね。
- そんなことより、うちらの瞬チャンがポワーとしとるうちに「ミナミの帝王」と「白竜」がえらいこっちゃ。でも「リバースエッジ大川端探偵社」のアレ、うちらの瞬チャンもできますよね。瞬チャン、それを活かして何をどうするわけでもなく、麻雀しとるだけやからな。アド街が大阪天神橋筋の回には「18位 理牌していないメンチンの待ちが0.2秒でわかる麻雀屋店員」としてテレビに出られると思うで。
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- ところで、54巻にはページぶち抜き(見開きぶち抜きおよび扉を含む)のコマが57ページありました。本文は正味220ページなので、約25%がページぶちぬきです。実際は2コマに割ってあっても上段・人物アップ/下段・アガリ形など事実上のぶちぬきページもあるので、体感ぶち抜き度はもっと高いはず。ちなみに4年前に刊行された33巻も数えてみたところ、ページぶちぬきは32ページ、約15%でした。