ひぐらし→福地さん&桐島いつみ→ゴロって、春うららかなすばらしい並びやでホンマ……
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- 荒川さんが打っている定例会の牌譜を見ながら自習中の安ちゃん。自分だったらこう打つと仮定してのイメージなのかと思ったけど、ホントにあそこに座ってたってことか。
- えっ? 伊原って誰っすか?→//////
- 安ちゃんは伊原さんのことになると//////ってなるのね。ていうか、伊原さんのことは皆にヒミツなの? 早くばれて修羅場になればいいのに。小山よ、いますぐ北田はンに電話して修羅場の火種をまき散らせ!!!!!!!!
- 見た瞬間しょぼいとわかる人らが「哮るの会」に挑戦中。嶺岸先生、ドサンピンのツラのバリエーションを試行中なのだろうか。ポロシャツメガネと片チンみたいな人のしょぼぷりがひでぇ。
- なんだか荒れてる安ちゃん、そんなしょぼい奴のプライドはいらねえってことで1万円を乗せることになったものの、なんかますますしょぼさが際立ったような……。
- しかし小山さんって何なんですか? 「哮るの会」のマネージャー?
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- そんなこんなで朝丘先生のお達しは次号以降へ持ち越し。今回は「なんだか荒れてる安ちゃんもカワイイv」というお話でした。安ちゃんはプンスカしててもカワイイね。安ちゃんはやはり猛禽なのか、で以下次号。(何の漫画だ)
- カラスヤサトシ「私利私欲!まあじゃん入門」
- いま手元にあった東田悠一『麻雀大観』(1950)にはドラの記載がない。
- そんなことより、「牌は全て4枚ずつあります」という解説に衝撃を受けた。そこから説明しなきゃいけないのか……。最近のキンマは説明台詞や説明コマが多くて読んでいて疲れると思っていたが、さすがにここまで説明されるとなんかすごい!!!!!
- いとう耐「タイ式チョンボ」
- え? あのメガネの女性って主人公の彼女じゃなかったの????
- でもこの作家さん、自分では麻雀をしない漫画家の中では一番麻雀漫画が巧いのでは?