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TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 天牌外伝イケメン15選

本編が見開き・1Pぶちぬき多過ぎのため、あんまり感想がないので(失礼)、外伝のほうに登場したイケメンでも紹介します。
本当はもっとわらわらしているのですが、心を鬼にして15人を選びました。なら10人に絞れと仰るかもしれませんが、イケメンすぎてこれ以上絞れない。やはり来賀嶺岸なだけあって男前系職業の男前が多いですな。あと、私、困った顔の男子が大っ好きなので、困った顔カットやもともと困った顔の男子が多めに入ってますが、ほっといて下さい。




┃ 1. 加倉耕介
初登場:1巻「組抜け」、以降準レギュラー

母思い・妹思いの青年。ヤクザだったが、黒沢さんの助けで足を洗い、現在は喫茶店のマスターにおさまっている。店にいるときはすげえイモくせえトレーナーを着ているが、外出時はヤクザスーツ。

  • 王道男前。妹がほんまに売春してたのはかわいそうすぎ。

┃ 2. 平山
初登場:4巻「技術と超感覚」、以降準レギュラー

新宿中央公園のホームレス。元は腕のいい竹細工職人だったが、やんちゃな甥っこを庇って腕の筋を切ってしまい、職人を廃業してホームレスになった。

  • 現在と過去の姿が違いすぎるんですが、どうなってるんでしょうか。

┃ 3. 岡田優
登場:5巻「人生の小石」

歌舞伎町の雀荘「南北荘」の主任……だったが、高レートにハマり、店の金を持ち逃げしてしまった。現在は頭を坊主にして歌舞伎町の雀荘「天翔」に勤めている。

  • 「南北荘」店長によると「南北荘」の従業員は "いい男" が揃っているらしいが、もしや南北荘は我らの約束の地・イケメン雀荘ですか?

┃ 4. 藤中
登場:6巻「男の事情」

池袋の雀ゴロ。才能はあるが自分で自分の殻を作っている。それは病気の母を養うためだった。やがて母が亡くなった後、藤中は雑踏へと姿を消す。

  • 全女子の人生目標:ババアになったらイケメン息子を連れてとげ抜き地蔵に行く。

┃ 5. 丹沢
登場:8巻「若い生命体」

雀荘「地雷」の常連。黒沢さんを圧倒するほどの背骨の通った麻雀を打つ。と思ったら実は高校の先生で、剣道部顧問だった!!!! しかも丹沢さんも黒沢さんに憧れててずっと同卓したかったんだって!!!!!! すごすぎ!!!!

  • イケメンやと思ったら実は剣道部のセンセー、実は俺も黒沢さんのことが……v というすごすぎる設定。来賀嶺岸両先生のイケメン創造力の申し子。

┃ 6. 天堂
登場:9巻「再戦」

山の手線の拾子。2年前、黒沢さんに赤羽の盆で負けて借を背負い、ホームレスになった。しかし今日、地獄から這い上がった天堂は再び黒沢さんとの勝負に挑む。

  • イケメンホームレス。来賀先生、ホームレス好きだもんね。あと、イケメンも大好きだもんね。ふたつをあわせてみたかったんだよね。わかります。ってわかるか!!!!!

┃ 7. 亮二
登場:9巻「麻雀打ちの絆」
 
父親の暴力に耐えかね、奈良の実家を家出した少年。兄が彼を探しに上京したがなかなか見つからない、実は彼は女の子になっていたのだった。

  • 覚悟のススメ』や『花引き』の逆、弟が妹に!という前代未聞のイケメン。亮二が女の子になりたかったことと父親の暴力と彼の家出に何の関係があったのかサッパリわからないところがオツなエピソード。兄貴も地味ながらけっこうイケメン。

┃ 8. 今森
登場:10巻「雀ゴロの生活」

ゆるふわ愛され雀ゴロ。元レストラン勤務のため自炊が得意で部屋はこぎれい、結婚願望なし。趣味は市ヶ谷の釣り堀で釣りをすること。陥れられても気付かず、人を疑うことを知らないポワンコ。

  • 来賀嶺岸はどんだけ夢見てるんでしょうか。このあたりからどんどんイケメンの設定がえれえことになってきます。雀ゴロなのにゆるふわって……。結婚してくれ!!!!!!!!

┃ 9. 達也
登場:10巻「受けと攻め」、以降1回だけ再登場

受けは一流、攻めは五流の雀ゴロ。だったが、最近はスーパーのレジ打ちをしている。キャバ嬢とできちゃった結婚したが、実はその子どもは達ちゃんの子ではないという噂を雀荘で立てられた挙げ句、浮気を疑われて嫁がえらいことなった可哀想な人。しかも達ちゃんに対する黒沢さんの説教、全然意味がわかりません。愛称は「達っちゃん」。

  • 公式設定・受け。こいつはすげえわ。ピンからキリまですげえわ。でも、こんなボーっとした旦那がいきなりシャツの前をはだけて帰ってきたらそりゃ浮気を疑われても仕方ない気がする。

┃ 10. 松本樹一
登場:12巻「団塊の男」

全共闘世代。安田講堂の上で旗を振っていたセイガク時代を過ごしたのち、東南アジアから木材を輸入するバイヤーに。しかし会社を救うために業務上横領の罪をかぶり、釈放された今は自転車整理のボランティア?をやっている。

  • こんな団塊の世代はいないというか、いくらなんでも見た目が若すぎでは。「オー ハロー アイム ファイン センキュー!」と流暢な英語を操るのもポイント。

┃ 11. 大山
登場:13巻「忘れえぬ友」

黒沢さんの旧友。埼玉で雀荘を開いていたが、常連客の少年の死のきっかけを作ってしまい、雀荘を畳んで酒断ちをしてきた。少年の月命日には墓参りを欠かさない。

  • 特に意味もなくイケメン。あれですか、少年誌とか青年誌によくある「意味のないヌード」「意味のないパンチラ」の来賀嶺岸版ですか。実写化するときは幾原邦彦にやらせて。お願い。

┃ 12. 和樹
登場:14巻「男の匂い」

木の匂いがする大工。ボーッとしていて現場で転落、腕を骨折するスットコドッコイながら親方や黒沢さんからも評価が高く、仕事ができるいい男。彼女とわけわからんことで喧嘩していた。

  • 天牌では珍しい彼女持ちイケメン。黒沢さんの指の匂いを嗅いで「牌の匂いがする」とか言ってた。これが彼女にバレたら今度こそただでは終わるまい。よっちん、告げ口しに行け!!!!!!

┃ 13. 込江
登場:15巻「鳴き派と面前派」

鳴き麻雀を得意とするメガネ雀ゴロ。元奨励会3段だったが、4段に上がれずプロへの道を断たれた。自己分析は「俺に欠けているのは自分に対する自信」、「天性のビビり」で「ネチっこい」。実は前から黒沢さんに目をつけていたらしい。

  • 嶺岸男子ではかなり珍しいメガネイケメン。中学生のときは里芋みたいな顔をしていたし、親父も里芋みたいな顔をしているが、なんでこんなイケメンに成長しちゃったんでしょうか。将棋指しというのがかなり高ポイント。

┃ 14. 恭平
登場:17巻「博徒の背負い」

定食屋で働く雀ゴロ。得意メニューは桜えび入りのねぎそば。定食屋のおやっさんに娘を貰ってくれと言われたが麻雀への尊厳ウンチャラカンチャラいろいろあって定食屋を辞め、雀ゴロとして一本立ち。あれ?

  • 「麻雀が強くなりたかったらラーメン屋で修行しろ」を地でいくイケメン。が、話が意味全然わかりませんでした!!!! 結局定食屋の娘さんとはどうなったんでしょうか? 親父が勝手に気を揉んだだけ?

┃ 15. 浅尾
登場:18巻「小気味良い打牌」

「風天」の常連で、役者志望の青年。イイ体をしていると思ったら浅草の人力車引き。だが、仕事中に当て逃げされてケガを負い、休業中。見舞いに来た黒沢さんの誕生日をサプライズ酒宴でもてなす。以上、すべて事実です。

  • どこからどうツッ込んでいいのか全くわからないすごいイケメン。私のようなトーシロにはレベルが高すぎでした。とにかく皆様これだけは万難を排して目視確認してください。