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TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 第20話 以夷以功

┃ 城山
さて、健三さんと啓一くんは鹿児島に着いてすぐ、桜島を見渡せる高台に行っていた。この高台の場面、周囲や経由地が全く描かれておらず、どこだかわからない。そこでバスのガイドさんに『あぶれもん』単行本を見せてそこがどこだかわかるか尋ねたところ、「城山の展望台ですね」とのお答え。
というわけで、"かごしまシティービュー"という循環バスに乗って、「城山」へ。


そんなこんなで城山展望台到着。

確かにここのようだ。作中とは周囲の樹木の繁り方や手摺りのあるなしは異なるものの、桜島&鹿児島市内が見渡せるという"東洋のナポリ"的景観は同じ。
ただ、やはり悪天候で桜島が見えない(この時点では知らなかったが、大雨洪水警報が発令されていたらしい。道理ですごい暴風雨だよ)。
なので、桜島が興奮なさっていなさるかどうかはわからなかった。超残念!
でも、ガイドさんによると今年に入ってから桜島は累計160回以上、日に4回程度のペースで興奮していなさるらしい。どこかに健三さん並の超男前が現れたのかしらん。



┃ 南洲墓地
引き続きシティービューを利用して南洲墓地へ。
南洲墓地は『あぶれもん』には登場しないものの、鹿児島を舞台とした麻雀漫画『雀剣示現流』で主人公が決闘(麻雀じゃなくて剣道の)を行う場所。

西郷隆盛ら、西南戦争での戦死者が眠る。



┃ 鹿児島市電
で、お待たせいたしました。鹿児島市電のお時間です。
 
作中に出てくるのは古い形式のものだけど、現在は様々な形式の車両が混在。都電荒川線のようなザ・路面電車な車両から、超低床車っていうんですかね、すっごいシャコタンの車両まで、いろんなやつが頻繁に行き交っています。どの車両も乗り心地がいい! モノレールみたいというか、バスと電車の中間のヤツみたい。快適。





そんなこんなで今日はここまで。鹿児島を出たら次は福岡なんですが、明日はちょいと熊本・長崎に寄り道です。