TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

断幺亭日乗

 一
コミックマーケット77 委託告知

12月29日(火) 東ぺ-38b 黒星FEVER

片山まさゆきキャラクターブック「スーパーズカン」を委託します。
委託先も片山まさゆきサークルさんです。どうぞよろしくお願いいたします!



 二
たまに行くコンビニ・ZANKSもみくぼ北口店が、まんがコーナーに土井泰昭+嶺岸信明『代打ちたちの晩夏』を電撃入荷。なぜ今さら。そこの店が天牌大好きなのは知っていたが、これを表紙向けて陳列してしまうとは、本物のオーラを感じた。おそらく店員の誰かが最近読んで感動したとかで入荷したのだろう。そう、この作品は確かにおもしろい。しかし、残念なことに少々マニアックすぎて、コンビニで立ち読みしたいちげんさんが買う内容だとは思えない。売れなかったら可哀想なので私が買ってあげたほうがいいのか。いや、むしろはじめから私を狙っていたのだろうか。



 三
天牌』52巻を買った。
天牌は、単行本化に際してたまに台詞が差し換えられることがある。今回差し換えられていたのは204ページ、「菊多の選択」で、荘さまが連れてきた3ショボトリオが菊多に侮辱されて言い返した言葉。ゴラク掲載時は「叩きのめされたければいつでも麻雀勝負を…」だったものが「叩きのめされたければいつでも受けるぜ!!」になっている。ゴラク掲載時のほうがいいじゃん! 読んだときは馬鹿かと思ったけど、麻雀で勝負だ!のほうが天牌らしくていいと思う。いやむしろそうした純粋さこそが天牌のよいところなのだ。
なお、荘さまの名前にルビが追加された。日本読みで「そう・しうん」でよいらしい。
巻頭登場人物紹介が前巻から誤植している。星野さんは「山谷の雀荘の住人」ではなく「山谷の雀荘の主人」だ。それとも星野さんは私が知らないうちに「いこい」のマスターを退いてしまったのだろうか。そういえばペッカーとなって再登場したとき、いつもつけていたはずのエプロンをつけていない。あのエプロン、なんかセクシーで好きだったのに。(星野さんを裸エプロンにしたいという意味ではないです)