TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 mahjongまんが大王

喜国雅彦 竹書房(1990)

┃あらすじというか概要
『mahjongまんが王』の続編。人気マンガを麻雀漫画パロディ化したもの。モトネタマンガは前作よりやや新しめ。装丁はまたも祖父江慎のため、無意味におしゃれ。そしてmahjongの文字がさらに小さくわかりづらくなっている。祖父江慎は心底麻雀に興味がないようだ。




延々↓のようなノリが続く。

今回は『タッチ』『ハートカクテル』『いまどきのこども』など、元ネタが私にもかろうじてわかるものになっており、読みやすい。ただ、パロディとしてのおもしろさは前作のほうが上。

元ネタ
カムイ伝』+『ぼのぼの』、『感染るんです』、『聖闘士星矢』、『ハートカクテル』、『コージ苑』、『バットマン』+アメコミ、『自虐の詩』、『タッチ』、『いまどきのこども』、『オバタリアン』、『ガラスの仮面』、『スーパーヅガン』、能條純一横山まさみち植田まさしなど。

ただし『mahjongまんが王』で予告されていた「ポンの一族」は入っていない。理由は不明。

ところで、昔、ドラえもんのセルフパロディで、「ウラドラマン」っていうのあったよね。