TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 近代麻雀オリジナル6月号

  • 好きな言葉は?と聞かれたらこう答えるようにしたいです。BOYS BE 最高形。『クロカルクラブキル』。
  • 「ちんどんまん」、白昼夢オチじゃなかったんですね。何話か前に話のつながりが不自然な箇所があったので、そこから竜騎さんの妄想かと思っていました。なのに、229ページ「ねえ竜騎 してくれる?」のあとに230ページを飛ばして231ページの「東大を出たけれど」1ページ目を読みはじめると、納得のいく仕上がりになっています。
  • 「雀荘☆荒らし」が2本立て! 私のDVD再生環境がない間に、実写版ミーコの波溜師匠役、変わってたんですか。それはそうとドラマ版『ハチワンダイバー』の主人公役、もっとどうしようもなくあか抜けない地味な外見の青年のほうがよかったです。あんなキラキラ青年が、俺にはもう将棋しかないという発想に至るとは思えません。
  • 「雀ちゃんリーチ!」、いい話でした。麻雀プロは観客を魅了しなければならないっていうところまでは普通なんでしょうが、それに加え本人がもてなし上手・社交的で、周囲の人を楽しませることのできる才能と魅力の持ち主であるというのがよかったです。
  • 暗い青春……という言葉が浮かびました。「朱雀」の不塔十三くん。男子校……麻雀部……まわりは見渡す限り男・男・男……。自分がこのような境遇なら文学に走ってしまったと思います。

ほかには『ワシズ-閻魔の闘牌-』の告知で原先生のイラストが掲載されています。原先生のお気に入り「ぽぽんた柄」*1のシャツを着た鷲巣様。
ところで、アカギ世代(?)のニューカマーファンの方に麻雀漫画を読まれる方はどのくらいいらっしゃるのかというのが私の目下の疑問点です。マイ心の友・ルフレ王さんに「アカギを好きになったら他の麻雀漫画も読んでみようって思わないのかな」と言ったら「ごめんそれはない(笑)」と言われました。自分でもそう思いました。なのでひとまず、麻雀ネオロマとしての『天牌』の伝道活動を行ってゆきたいと、そういう思いでございます。

*1:二代目飛び甚とかが着てたたんぽぽの綿毛みたいな柄のシャツ