TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 天牌36巻 これだけはいわせてください

またすぐに刊行ペースについていけなくなりそうな気がしますが、買いました。『天牌』36巻。

いかにヘルシーでオシャレなランチタイムであろうとも、そのとき読んでいる本が天牌だったのはまずかった。おっさんヌルい!→クッ俺はもっとヌルい… の見開きデコ3に声を殺しながらバカウケしていたら、タイミングよく店員さんが料理を運んできたので複雑な気分になりました。

(35巻買ったときとまったく同じ行動をとる私)

収録は黒流会vs波城組2回戦三國が入ってからと、智美戦1回戦。見どころは、出てこないのに巻頭の登場人物紹介にいちばんでっかく載る瞬ちゃんと、登場人物紹介をネコ口みたいに見える絵にされながらも主役級に目立つ三國さん。改めて、天狗編以降も買ってよかった〜と思いました。

嶺岸先生は手を描くのがうまいです。麻雀漫画は普通の漫画より手が描けることが大切と言われていますが(?)、この漫画は「手」で様々なことを表現している漫画ですね。手のデッサンを、納得のいくように描けなくて泣いた6年前を思い出しました。