TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 今週の天牌 これだけはいわせてください

菊多はあんなにパンダみたいな顔でしたかね。
ツモが基本の漫画だが、積極的に人を嵌めようとする場合どうなるかも見たい。しかし原作者の意図や作品のテーマ・主旨とは外れそう。


途中、遼チャンが菊多に牌を見せるシーン、菊多は、遼チャンを見ていたことを遼チャンに気付かれたことに驚いて視線をそらしているのかと思いました(少女漫画展開)。三暗刻の高目引いたことに驚いたのね。



天牌の登場人物紹介★やっと主人公格2人をご紹介


no.11┃影村遼(かげむら りょう)
「忘郷の一匹狼」がキャッチコピー。
歌舞伎町で浮き草稼業をしながらヒモ生活をしていた若者。入星先生に憧れている(ことをいきなり歌舞伎町のど真ん中で告白する)、本当は素直ないい子。しかしいささか性格がさっぱりしすぎ&思った事をド直球で言うため、因果応報的に長野の雪の山ン中に埋められて指を何本か失ったりもしました。指さんとお話しているあたり『寄生獣』っていうか『美鳥の日々』っていうかですが、今は異様に高濃度の超兄貴たちに囲まれてしまっています。これで遼チャンも漢になれるのかな?
★遼チャンは嶺岸渾身の本物のイケメンだと思います。ああいうイイ男を絵で描ける嶺岸先生は本当にすばらしい。



no.12┃沖本瞬(おきもと しゅん)
「王者の才」がキャッチコピー。
性格や感情に少しブレがあるところが魅力の主人公。そして、あまりにも純粋すぎて正直ちょっと恐い子。行く先行く先で893を引き寄せるという抜群の引きの強さを持つ。目に見えるキャッチーな個性がないところがとてもよい。あえて言うとすれば、メンチンの待ちを理牌せず一瞬で判別できるのが羨ましい。瞬ちゃんはもっと頭をほかのことに使うべき。特にゆかに。
★とりあえず最近出番があまりない。強過ぎて使いにくい主人公なのか、あまり出てこないのが残念。実際、実力が拮抗しており状況によって上下が変わる脇役同士の闘牌のほうがおもしろいと思ってしまうので何とも言い難いが…。