TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 近代麻雀 10/1号

表紙の傀がアイドル雀士ってかんじでナイスです。

むこうぶち
あの駄菓子が入ってる瓶みたいなのにお客さんがお金を入れていたのは、おひねりだったんですね。今回の話の雰囲気は好きでした。でも次回は、うやうやうやうやうりゅうりゅうりゅうりゅな、もっと凄惨な話が読みたいです。


┃アカギ
「張子…!張子…!張子…!」って……普通に「チョウコって誰だっけ?」と思ってしまったじゃないですか。鷲巣様の娘の名前かと思いました。
こんなかんじ→鷲巣様の娘っ…!
しかし、折角鷲巣様がアカギのブラフに対抗しようとしたのに、白服達がよってたかって止めましたね…。『有利が人を誤らせる…』の上のコマの目がウルウルの鷲巣様が可愛くて好きです。


┃オバカミーコ
な、なんか話が雑だったような気がするのですが…??
ところで、今迄、片チンの漫画に出てくる馬はみんなポニーみたいだな…と思っていたのですが(失礼)今回の扉で恭子ちゃんが乗っていた馬はちゃんと馬でしたね。


┃怒れ!ライアン
カイジ、限定ジャンケンはほんまいいですよね!!
いや〜ほんっと鷲巣様はカワイイですよね〜〜!!
片山まさゆきはまじでおもしろいですよね!!
などなど……………私が日々言っていることと同じことをライアンは言っているのですね。いつも麻雀とカンケーねーこと書いてありますけど、このコーナーとライアンは好きです。


┃リスキーエッジ
ひとつ積んでは父のため…ふたつ積んでは母のため…みっつ積んではふるさとの…兄弟わが身と回向して…*1
って顔してますよね、常に。吉岡くんが。今回は巻頭のカラーページに荒正義さんと押川雲太朗先生の対談が載っていました。これからも、他の漫画でもこういう企画をやって欲しいです。

*1:「地蔵和讃」と呼ばれる和讃。これはこの世のことならず 死出の山路のすそ野なる さいの河原の物語 聞くにつけてもあはれなり と続くやつ。賽ノ河原で石を積んでいる子供達を地蔵菩薩が救ってくれるという内容(だった気がする)。伝承されている地域によって歌詞の差が多少ありますが、とりあえず、寺山修司の映画『田園に死す』を観ると、これの強烈に陰鬱なイメージを叩き込まれるのでお勧めです。