TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 第12話 偶機の魔法

┃放送日 2005.12.20
┃原作でいうと 第5巻42話〜6巻47話


┃今夜の流れ
四暗刻に固執し、つっぱるアカギはついに浦部に満貫を振る。しかしアカギは動じない。南3局、アカギは役なし北単騎でリーチ。北はすでに場に2枚見えているので地獄待ちとなるのだが、実は北は配牌のとき間違ってドラ表示牌としてめくられてしまった嶺上にあるのみ。アカギを警戒する浦部は、流局真際の17巡目、2回連続で暗カンをする。そして嶺上牌に手を伸ばした浦部は嶺上の北を切り、アカギに跳満を振る。そして迎えたオーラス、アカギ(親番)と浦部との点差は満直で変わる…………!


┃今夜の名言
あの裸単騎には魔法がかけてある
※浦部の「静かに勝ってこそプロ」も好きでした。


┃今夜のツッコミ
点数申告に 偶によって満ちる という言葉はないよ


┃今夜の闘牌はDOCHI !?
カンドラもろ乗り………!な回。
高目で四暗刻をとにかくつっぱって清一に振るのはアリかナシか、配牌の時点で見えちゃった牌をそのままにして3200万の大勝負はねーだろ等のツッコミどころを押さえて、私は、アカギがありえない単騎で待ってることより、ドラが10個も乗ってたほうがすっげー!と思ってしまいました…。ドラ10なんて乗ったことないです。カンドラもろ乗り…!とか言って、両手でドラ表示牌を鷲掴みしたいものです…。あと、三色同刻もかっこよくキメてみたいです。
ところで、危険牌(危険色?)をとめすぎて勝手にテンパってメンチンになるときは、ただでさえ混乱してる最中、何面張なのか、チンイツ以外に何の役がつくのか、ていうかほんとに聴牌してるかでさえわからんです。私は。


┃当時の思ひで
ひたすら解説する石川さんがステキな回。
とにかく展開がメチャクチャ速いですよね…、まさか年越し前に北単騎と魔法の裸単騎を見れるとは思わなかったです……
ところでこの頃、闘牌伝説アカギ、DVD-BOX発売っ……!のニュースが飛び込んできました。
しかも全26話を13話ずつに分割して無法のボックス売り……!
むしれるだけむしられるのかっ………!
資本主義に搾取されるのかっ………!
と思ってしまいたが、超豪華な面子での対局を収録した「夢の麻雀対決」が映像特典でつく、という情報も同時に出回り、それって 赤木VSひろゆきinハワイ とかかな〜??と、意味のわからん妄想をしていたのですが、その面子がなんと福本伸行VS萩原聖人VS風間杜夫VS玄田哲章であることが判明。あまりにも豪華すぎて卒倒しそうになりました。どんなわれポンだよ。

当時は、卒業制作の審査直前で、連日徹夜で作業していた為、延々とBGMにアカギの録画ビデオを流しっぱなしにしていました………。声だけ聞いてる状態………。主に点数申告をね………。携帯の着ボイスが「死ねば助かるのに…」「痩せた考え…」じゃシャレにならないので、「来たぜぬるりと…」(メール着信)、「俺には聞こえるのさ…(電話着信)」にしていました……。