TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

麻雀漫画と昭和の日本映画と文楽(人形浄瑠璃)について書くブログ

 第10話 逆襲の予告

┃放送日 2005.12.06
┃原作でいうと 第4巻 34話〜 第5巻 37話

┃今夜の流れ
川島らにシャイニングウィザードをかました赤木は治とともに石川らに料亭へと拉致される。その夜、料亭・広瀬では、川田組の代打ち・ニセアカギと藤沢組の代打ち・浦部との、高レート勝負が行われていた。冴えないと思われていた浦部の打ち筋を見た赤木は、なぜかニセアカギの敗北を予言する。而して勝負の行方は。


┃今夜の名言
やってらんねえぜ! 志が低過ぎる!

※デジタル雀士とは思えぬすばらしい台詞でした。



┃今夜の闘牌はDOCHI !?
赤木さんはゴロ…としていただけのため、今夜はニセアカギと浦部が対局。麻雀は自分が勝ちを取りに行くより、誰かをトップにさせるほうが簡単だという話。
しかし、浦部の差し込みを見越して頭ハネするって、片山まんがにもない(あったっけ?)カッコイイ打回しです。なんか爆岡っぽいじゃないですか、ちょっと。
それと、あの、引く牌引く牌すべて裏目ってのはすごくよくわかります。中途半端にまわしてますます裏目っていうのはほんっと自分でも泥沼ってわかります。しかし、降りるときはきっちり降りないといけません。テッペキくんとチャバ的に。でも、安牌が全くないときは、まっすぐド高目狙ってきゃーいいやと思ってしまいます(八崎さんに洗脳され気味)。


┃当時の思ひで
私は『アカギ』で初めて風間杜夫が声優やってるのを聞いたんですが、あまりにうまくてびっくりしました。かつてはトレンディ俳優と言われたあの風間杜夫が、アカギ屈指のオコゼ顔・浦部役をやるなど、想像もつきませんでしたが、はじまってみればあまりにハマリ役すぎて、浦部はもう風間杜夫なしに語れないんじゃないかとさえ思いました。ええ。この日の雀ニックには風間さんが出ていました。チョイ役の藤沢組長の声もベテランさんでしたし、声優の面では文句なしのアニメという印象です。
ところで、 クー がカットされていたのはなぜですか?クーとcoffeeふるはうすは結構重要だったのに。



この頃、私と友人の不毛な会話はまだ続いておりました。
「赤木って、他の漫画にも出てくるよね」
「あ〜出てくるね!よく知ってるね〜。」
「白菜みたいな頭の人でしょ。髪が長い男の人連れてる…」
それ、銀さん…