TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

文楽(人形浄瑠璃)と昭和の日本映画と麻雀漫画について書くブログ

 ドラヘッド

友達がアカギの携帯アプリをやっているらしいです。
「市川を6万点差から逆転出来ない」
とか言ってたんですが…それって原作通りの戦法でクリアできるのでは?と思いましたが、友達はアカギの原作を読んでいないし、アニメも見ていないようなので展開がわからないとのことでした。
一方そのころ(FF4風)私、トイレがつまってどーしょーもない自体に陥ったので、深夜12時ながら隣の駅ビルにある、24時間営業の西友までキュッポンを買いに行きました。自転車で10分くらいの道なんですが、キュッポンをカゴに入れて走りながら水銀灯を見ていたら急に思い出しました。
白暗刻落しのダイミンカンリンシャンカイホーでドラ頭のパオだわ!
即メールしようかと思いましたが、深夜に「鳴き三色で、役牌の暗刻を1枚落としした上でダイミンカンして」とかメールするのもしのびないのでやめました。

そもそもこれでは満貫なので6万点差からは逆転できませんね…とりあえず、単騎の待ち牌を摺り替えて悪漢の素質を披露して点棒を10分の1にしてもらわないと。

市川さんは結構好きです。アニメ版市川さんも、イメージ通りのおじいちゃんで好きでした。
アニメの赤木さんは、13歳のころから結構大人っぽい顔をしていて、「19歳になったらどうする気だ」と思っていましたが、19歳になったらなったで大人っぽい顔になりましたね。原作の赤木はだんだん童顔になっていく気がします。鷲巣様も。