TOKYO巡礼歌 唐獅子牡丹

文楽(人形浄瑠璃)と昭和の日本映画と麻雀漫画について書くブログ

 だって…もう…反省するしか…

犬の部屋にいた男の子(名前忘れた) @無頼伝・涯 by福本伸行
意味・用法:心から反省すべき状況のとき、殊勝にも言う言葉。ボロ…ボロ…という効果音が必須。また、「だってもう○○するしか…」という活用を行うことでもっと広い意味に使用することが出来る。
使用例:駅前の西友で…さんまが67円で売ってたんだ…毎日3食で…1日201円…1週間の食費は1407円…1か月で6231円…………だって…もう…さんまを食うしか…ボロ…ボロ…


命に関わるほど金がない人は、堕天使アカギ(CHAOS-DARK)に「ふぐさし」を貢いで仲魔にして、特殊スキル「倍プッシュ」でザコから金を巻き上げよう。ただし、交渉はとってもむずかしいぞ!
堕天使アカギ「この世で一番旨いもの 何だか知ってるか ?」
>ふぐさし
 水
 さんま